足利市農業協同組合

JA足利の特産物の紹介
JA足利米部会では、主力品種として「あさひの夢」という、お米を栽培しています。「あさひの夢」は、適度なねばりを持ち、中粒で光沢があり、乳白の少ない、とても食味の良い品種です。
私たちは「売れる米作り」と「安全・安心な食の提供」をめざして、部会員全員による生産履歴の記帳と品質向上のための講習会や研修会を開催しています。


ビール麦
JA足利ビール麦部会は、平成9年に発足し、ビール麦作付者(JA足利に出荷する方)が、ビール麦部会員と言う位置付けで発足いたしました。現在(平成26年産)の部員数は、187名おり、生産量よりも実需者側(キリンビール)の要望を踏まえて、品質向上に力を入れております。また、部会員に対しまして、県の指導機関と連携を図り、年2回の講習会を行い、基本技術の大切さを強く訴え栽培の指導を行っています。部会の申し合せ事項として「赤カビ防除の徹底、種子更新100%、生産履歴の提出」この3事項を守れなかった部会員に対しては、翌年は、脱退していただくような、厳しい処置をとっており良品質なビール麦を生産するために真剣に取り組んでおります。

小麦
JA足利小麦部会は、平成12年からの民間流通に伴い、平成14年4月に発足いたしました。現在(平成26年産)の部員数は、52名おります。毎年、土づくりからはじまり適期播種・施肥・除草・麦踏・排水対策等の基本技術について講習会を実施しております。なかでも排水対策・施肥について重点的に取り組み、安全安心の良品質な小麦を生産するためにGAP(農業生産工程管理)にも取り組んでおります。

トマト
JA足利トマト部は生産者48名、出荷期間は11月中旬から7月中旬までトマトを出荷しています。足利市は冬の日照量が大変豊富な地域です。太陽の光をたくさん浴びて育つので光沢が優れ、糖度、酸度のバランスが良く、ビタミンたっぷりで、美味しいと好評です。
 また、品種は「麗容」を栽培しています。麗容は、ハウスで赤く熟してから収穫できるため、遊離グルタミン酸(うまみ成分のひとつ)と、リコピンの含有が豊富なトマトです。
 安全・安心なトマトを皆さんに届けるために、栽培履歴記帳はもちろん、栃木県内でいち早く組織としてGAP(農業生産工程管理)に取り組んでいる産地です。
 1月下旬から7月上旬まで、JA足利農産物直売所にて足利産トマト「あしかが美人」を販売していますので、ぜひ一度ご賞味ください。

いちご
栃木県は日本一の生産量を誇るいちごの産地です。その中で、足利は「栃木県いちご発祥の地」と言われ、栃木県のいちご栽培に大きな役割をはたしてきました。JA足利いちご部会では、大粒で甘みと酸味のバランスが良い「とちおとめ」を栽培しており、市場評価も高く、美味しいと評判です。
 また、安全・安心・高品質ないちごを提供するために生産者全員が、エコファーマーの認定を受けており、平成20年産からはGAP(農業生産工程管理)への取リ組みを実践しています。
 12月上旬から5月下旬まで、JA足利農産物直売所にて販売しておりますので、ぜひ一度お立ち寄りください。

※GAP…GAPとは、農業生産工程管理(Good Agricultural Practice)の略で、生産者自ら栽培基準・品質基準等の自主ルールやチェックリストを作り、消費者へ安全・安心な作物を届ける取り組みです。

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